【質問回答】願望実現法における”夢の捉え方”とは?

こんにちは、上原です。

本日は

『【質問回答】
 願望実現法における”夢の捉え方”とは?』

というテーマでお届けします。

本日はオーソ4期在学中の
佐藤一芳先生のご希望で、

願望実現法における
“夢の捉え方”について
お答えしていきます。

これは物凄く重要です。

この価値がわかっている人は、
世界中でも極わずかだと思います。

それは何故か?!

誰も知らないからです。

その無限の価値が、
分からないからです。

“夢”と言うと、
フロイトやユングが有名ですよね。

それ以降、
夢の研究をして実績を上げている
先生は少ないと思います。

それは何故かと言いますと、

フロイトやユングの学説が
もとになっているから、
それ以上が無いのです。

ですがDRTでは、
夢について独自の解釈がございます。

フロイトやユングの学説とは
全く違うと思います。

どちらが正しいとかの
問題ではございません。

どちらを取り入れた方が
よりよい人生を過ごせるかが
大切だと思います!(微笑)

人間は最低8時間は
横になることが必要だと、
私は考えております。

ですから、
睡眠時間を含めて
連続でなくていいから

1日8時間は身体を重力から
解放することが大切だと思います。

人間の椎間板などの軟部組織は、
8時間ほどの回復時間が
必要だと思うんです。

そして、

“熟睡しなくては良い睡眠でない”

という考え方も
間違っていると思います。

多くの睡眠障害の患者様が、

夜寝て7~8時間後まで1回も
起きない睡眠が正しい睡眠だと
思っているそうです。

私はそんなことを
考えたことがなかったので、

約30年前に不眠症の患者様に
それを聞いて驚きました。

「ふざけているのかな?」

と思ったくらいです。

それは何故だと思いますか?!

私は物心がついたころから
世間で言う”熟睡”をしたことが
殆どないんですよね。

一晩に最低でも2~3回は起きます。

それはトイレに行きたいからです。

そしてトイレから帰ってきてからは
即寝ちゃいます。

多くの睡眠障害の患者様は、
一度起きたら再び寝られないと訴えます。

私にはそれが
全く理解できませんでした。

「寝れないなら、
 楽しいこと考えていればいいのに!」

と思うんです。

これは私にとっては
当たり前のことでした。

ですが、
多くの睡眠障害の患者様は
楽しくないことを考えてしまうそうです。

そもそも、
夜から朝まで一度も目覚めないのが
良い睡眠と思った時点でアウトです!

焦れば焦るほどに
逆にドツボにはまちゃっている
悪循環なのです。

睡眠はイージーゴーイングが
良いと思います!

何で当たり前のことが
考えられなくなっちゃうのでしょうね?!

当院にいらっしゃる
睡眠障害の患者様に
お伝えしていることがございます。

車を運転をしていて
居眠りをしたら、

「死ぬかもしれない…」

ということは
皆様分かりますよね。

それなのに、
居眠り運転による事故って
多く起きていますよね。

それはなぜだと思いますか?

脳は

「睡眠が必要だ!」

と思ったら、
何でも犠牲にするのです。

つまり、
寝なくてはならないときは
脳がちゃんと寝るようにするんです。

ですから、
普段寝れないと感じるときは
睡眠が足りていると思うべきです。(微笑)

ここで、
本日のメインテーマである
願望実現法における

“夢の捉え方”について
お伝えいたします!

一番重要なことは、

人間は生きているのではなく
生かされていると思うことです。

生きているという気持ちは
超慢心した状態です。

生かされているという気持ちが
素直で謙虚な状態です。

生かされているという
素直で謙虚な気持ちで、
夢をとらえることが大切です!

残念ながらこれ以上は、
マスター以上のセミナーで
詳しくお伝え致します。

いつでも誰でも、
遠慮なくセミナーでご質問ください。

世界中で我々しか知らない
睡眠の大切なお話を
お伝えできると思います。(微笑)

御精読ありがとうございます。

感謝致します。

DRTは、
今も常に進歩している施術法です。

DRTを御使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。

先生がたも
私と一緒に頑張り続けましょう!

 

追伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

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上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。