DRT習熟を加速させる秘訣とは?

ご覧の皆様、初めまして。

 

兵庫県加東市の鍼灸接骨院で
副院長をしております、
DRTマスターインストラクターの
平山迪一と申します。

 

つたない文章ではありますが
寛大な気持ちで読んで頂けると
幸いです。

 

私の経歴として
高校卒業してから沖縄県宮古島で
スキューバダイビングのガイドを
していました。
 

しかし、腰痛により退職。

 

カイロプラクティックを受け
治癒した事がきっかけで
この業界に入ることを決意しました。
 

私は、ついこの間、
国家試験に合格したばかりの
カイロ歴10年の新米柔道整復師です。

 

柔整の学生時代に手技の話をしていた際、
ある友人が

「心臓外科医が絶賛してる
DRTって知ってる?
なんか揺らして矯正するらしいねんけど」

と言った一言をきっかけにDVDを購入
見よう見真似で妻に実践すると

肩の凝りやふくらはぎが
短時間で柔らかくなり
手技の手応えを感じたのを
今でも覚えています。
 

その日以降、DRTが
自分の探し求めていたものだと、
確かな何かを感じ、

勉強会にも何度も
足を運ばせていただきました。

 

しかし、技術を習得するだけでは
生かせないことに気が付きました。
 

せっかく学んだ技術を
習熟するためには、
もちろん誰かを相手に
繰り返し練習することも必要ですが、

それ以上に自分自身が
施術されることの重要性が
必要だということです。
 

今日は

『施術されることの重要性』

についてお話していこうと思います。
 

「こうするとこんな感じなのかな?」

「こうしてみると強すぎるかな?」

と【想像・空想】の中だけで
トライ&エラーを繰り返していては
自分の枠の中でしか捉えられないため、
誤解が生じることもあります。
 

私は今年から毎月、近場の先生方と
播友会という練習会を開いています。
 

お互いにやり合うことによって、
率直な意見交換を行い

(※ここでは遠慮は必要ありません、
むしろ遠慮することは
誰のためにもなりません。
厳しい意見にこそ、
真の改善点、自分の甘さ・
弱さ・弱点が見えてきます)

互いを成長させています。
 

例えば、DRTをしている途中で
手の位置を変えていく際、
ぎこちなく行われると

患者さんの感じている
気持ちよさが台無しとなります。
 

その結果、
患者さんがリラックスしきれないため
緊張が残ってしまう傾向にあります。

 

しかしそのぎこちなさは
『本当のDRT』を
受けた先生方にしか気付けない
盲点なのです。

 

“経験を積む”
これは実践だけを意味するのではなく、
自分が練習台となることにより

可能なレベルアップも含まれていることを
私はお伝えしたいのです。

 

現に、上原先生でもセミナー中は、
上原先生自身が受けるなど、
まだまだ進化中とのことです。
 

最終点はありません、
自分をどこまで向上させたいかです。

 

完璧なものは
この世に存在しませんので
自分が行けるところまで
行くしかないのです。
 

全国でDRTの先生方が増えているので
ぜひこうした練習会に参加したり、
開催したりするなどして
率先して成長を加速させて下さい!

 

私の行うセミナーも
今ならまだ、枠を確保できる状態です。

 

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今日はこの機会を設けて頂けた事に
ありがとうございます。感謝致します。

平山 迪一

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