今すぐDRTでズバ抜けた結果を出す方法

こんにちは、
神奈川県横浜市で整骨院をしています、
竹内純一と申します。

 

DRTプレーヤーの先生方、
このように感じたことありませんか?

 

・以前までは効果が出ていたのに
 最近効果が出ない

 

・セミナーでは出来ていたのに
 現場で上手くできない

 

・患者さんと三大指標がうまく
 共有できない

 

などなど。

 

私はDRTを習い始めたころ
全てありました。(゜Д゜)

 

その頃は、

「なぜだぁ~?」

「なぜ上手くいかない?」

「以前までは効果が出ていたのに~」

と嘆きました・・・。

 

がっ!

 

これはDRTの効果ないわけでなく

自分自身のDRTのやり方が
間違えていないか見直しなさいよ~

というサインが出ていたのだと思います。

 

そこで今回は私自身が実体験したこと、

さらにどう軌道修正して
現在のいい感じの状態に
たどり着いたのかを書いていきます。

 

ご一読くださいね。

 

私がDRTを習い始めた当時、
DRTの効果が出にくいのは
鍛錬が足りないからだと考えていました。

 

だから、
DVD教材や月間オンラインなどを
繰り返し見て練習を重ねていました。

 

その時注目して見ていたのが、
『リコイル』で、

上原先生のリコイルをみて
何度も何度も練習しました。

 

けれども
なかなか患者さんとDRTの効果を
三大指標で共有できず、

効果が出にくい手技なのではないか…
とDRTへの自信を失いかけていました。

 

それが患者さんにも伝わって
さらに効果が出にくい
負のスパイラルになっていったのです。

 

何とか脱却したくて、
オーソライズドセミナーに参加したり

自分よりもDRT歴が長く
実績がある先生方のセミナーにも
積極的に参加するようにしました。

 

そこで、あることに気づいたのです。

 

リコイルも大切だけど、
もっと重要なのは、
検査(指標)をしっかりこなすことだと!

 

患者さんと術者の信頼関係を築くのは
リコイルの精度ではなく

『検査・指標の確実性』だったのです!

 

DRTには
たくさんの指標があるからこそ

患者さん自身が気づいていない
痛みに気づいていただけます。

 

リコイルの精度を
追いかけたくなる気持ちはわかりますが

DRTの指標検査を
しっかりこなすことで
患者さんの信頼をガッチリ掴めるのです。

 

DRTは、

三大指標や12の指標を使って
患者さんと術前術後の変化を
共有し合うことで

信頼関係が自然と構築できる
システムになっています。

 

逆に考えれば、
検査で指標を正確に触っていなければ、

リコイルが上手くいっていたとしても
正確な検査後の変化が
出せないということです。

 

私はそこに問題があったのです。

 

それに気がつき、
検査である三大指標等を
しっかり正確に行うことで

負のスパイラルから
抜け出すきっかけを得られました。

 

先生方は三大指標の
価値を理解されていますか?

 

リコイルの精度を上げる以上に
三大指標検査の精度も上げていますか?

 

しっかり触れていますか?

 

たとえば、、、

三大指標ならば
ふくらはぎはしっかり手根で
筋肉を捉えて触れていますか?

 

僧帽筋は、力を均等に拇指と四指で
洗濯ばさみみたいに
しっかりつまめていますか?

 

指圧みたいになっていませんか?

 

C2横突起を触れるときは、
筋の階層組織をイメージしていますか?

 

患者さんにしっかり

「ここが悪いところですよ!」

と認識していただくためにも
指標を正確に触ることはとても大切です。

 

正確性が高ければ高いほど
リコイル後の変化は驚くほど出ます。

 

DRTはカイロプラクティックから
派生しているのはご存知だと思います。

 

カイロプラクティックの
偉大な先人者である、
ガンステッドさんの言葉です。

 

『カイロプラクティックは
常に効くことを忘れてはならない。

そうでないように思えるときは
原理原則を疑うのではなく、
自分の適用法が間違えていないか
調べなさい。』

 

私はカイロプラクターではないので
ガンステッドさんは知りませんでしたが、

ガンステッドさんの言葉に
感銘を受けました。

 

DRTが上手くいかないとき、
患者さんとの信頼関係が築けないときは
DRTを疑うのではなく、

もう一度やり方を見直してみなさい、
そう言われているように感じます。

 

DRT創始者の上原先生が考えた
三大指標や十二の指標を
正確に行うことがとても大切です。

 

上原先生の背中を見ればわかります。

 

DRTの効果が上がれば
患者さんの満足度が上がる、
そして今後のリピートにつながる。

 

患者も術者にも
良いサイクルが生まれます。

 

本当にDRTは素晴らしい手技です。

 

上原先生に出会えたこと
そしてDRTに出会えて本当に良かったです。

 

心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

以上が私の実体験を踏まえた

今すぐDRTで
ズバ抜けた結果を出す方法です。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

感謝いたします。

 

竹内純一

 

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竹内純一(竹内 純一)

いままで私は特別な手技を持っておらず、いわゆる慰安的なマッサージがメインでした。
ただ、それだと症状の根本的には良くなっておらず、患者さんからはよく『まだここが痛い』など言われていました。そして痛みが無くなるまで時間をかけて施術もしていた時もありました。勿論結果は良くならず、かえって痛みを酷くさせてしまったこともありました。
こんな私を救ってくれたのがDRTでした!
DRTを教えて下さった、東京都江東区の完全自費でやったおられる『よつば整骨院 田中雅浩先生』でした。
DRTは人間が本来持っている治癒力を最大限に引き出す手技です。
3大指標をチェックし、DRTを行います。手技が終わって3大指標がクリアしていれば、あとはご自身の治癒力次第。その場の症状を追わないで施術が出来るので、術者と患者さん双方が無理なく通院していただき施術に専念できるところがいいですね。
そして今では手技はDRTのみです。
また、私の様に整骨院で保険でやっている治療家の先生で保険から自費診療に移行を考えている先生は、是非DRTを学ばれるのをおススメします。
私にDRTを教えて下さった田中先生、と親切丁寧にDRT手技を教えて下さった上原先生には感謝致します。
私と同じような悩みを持ってる治療家の先生、『百聞は一見にしかず』。
ご要望がありましたら、勉強会等を開催したいと考えておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。