DRTだから繁盛する!3つの秘密とは?

こんにちは。

横浜市緑区にて白山整骨院をしています
オーソライズド1期生の竹内純一です。

本日は

『DRTだから繁盛する!
 3つの秘密とは?』

というテーマでお届けいたします。

もし、先生が

・もっと治療院を繁盛させたい!
・理想の治療院を作りたい!

そう思っているのでしたら
今回の内容は必見ですので
是非、最後までご覧になって下さい。

多くの先生が
自院のさらなる発展を
望んでいらっしゃるかと思います。

私もまだまだ発展途上ですので
日々、努力して頑張っております。

そこで知って頂きたいのが、
自院の発展に深く関係している

『DRT3つの大切な要素』

です!

おそらく答えを聞いたら

「何だこれかぁー」

と、思う先生もいるかもしれません。

ですが、
とても大切なことですので
お伝えできればと思います。

それでは早速
ご紹介してまいります。

『DRT3つの大切な要素』

==1つ目【マインド】==

“マインド”は全体の
80%を占めています。

マインドが変われば
現状を打破できると言っても
過言ではありません。

以前、私のマインドは
患者さんに寄り添うのが
モットーでした。

聞こえは良いですが、

寄り添う=主訴ばかり追いかける

このようになってしまっていたのです。

そして、だんだんと
患者さんに寄り添う比重が
増していき、

患者さんを良くするどころか

「自分が自分でなくなってしまう」

そんなストレスを
抱えるようになっていたのです。

だからこそ、
上原先生がいつも仰る

「同情しても共感するな」

が、重要になるわけです。

初めてこの言葉を聞いた時は
衝撃を受けました!

そして私は

「患者さんをエネルギーバンパイヤに
 してしまっていたんだ!」

と、気付かされました。

この言葉を知ってからは、
淡々と自分の仕事(DRT)を
することだけにしました。

患者さんの主訴は理解して
訴えに傾聴しつつ、

同情はしても共感はしないように
意識するようにしました。

淡々とこなすことを意識することで
今まで感じていたストレスも軽くなり
良い意味で仕事が楽になりました。

マインドが変わる=自分自身の革命

が起きた感じです!

※DRTブログに「DRTマインド」
 のカテゴリーがございます。

上原先生やDRTプレーヤーの先生方が
執筆された記事でございます。

これを読んでいただくと
DRTマインドがさらに
確立されますので
是非、熟読してみて下さい。

==2つ目【システム】==

続いて、2つ目の”システム”ですが
これは全体の16%を占めています。

“システム”とは、
DRT経営と置き換えても
良いかもしれません。

売り上げを上げる公式は

『治療単価×カルテ枚数×来院頻度』

DRTシステムを使うことで
特に来院頻度(リピート率)が
顕著に上がってきます。

上原先生がいつも仰る

「予防に勝る治療なし」

この言葉のように、

予防、メンテナンスの患者さんが
増える意味合いになります。

つまりリピート患者さんが
増えるわけです。

メンテナンスの患者さんが増えれば
カルテ枚数も減ることはないので
結果的に売り上げが上がるわけです。

【マインド】と【システム】
2つ合わせて全体の96%が
自然に備わっているのがDRTです。

ここまでは誰もが
意識して取り組めば
できるようになります。

そして最後ですが、

==3つ目【テクニック】==

最後の”テクニック”は
全体の4%になります。

私はこの4%のテクニックが
一番大切だと考えております。

何故なら、

テクニック=『技術』

このレベルが上がれば
患者さんの満足度が格段に変わるからです。

殆どのDRTプレイヤーは
上原先生のDRTを受けにお茶の水まで
足を運ばれているかと思います。

私も学びの一環として
上原先生のDRTを受けに行っています。

上原先生の施術を受けると
私自身には自覚症状がなくても、

三大指標の検査で不調を
見破られてしまいます。

そして上原先生の施術を受けた後は、
予想以上に三大指標の変化に感動いたします。

感覚的な
例えで言いますと

「身体が楽になる感じ」

「帰り道の足取りが軽くなる感じ」

「なんとも言えない心地よい感覚」

です。

簡単に言ってしまうと
上原先生のDRT受けた後の満足度が
非常に高いわけです!

この感覚は
圧倒的な技術の差にあると
私は思います。

実際に受けた自分が
そう思うのですから、

患者さんも同じ気持ちで
DRTを受けているはずです。

だからこそ
テクニックはとても重要なんです。

どの技術でもそうですが、
一朝一夕では身につきません。

特にDRTはシンプルで
再現性の高い手技です。

それ故に上原先生のようなDRTは
中々、真似することはできません。

では、どうすれば上原先生のような
DRTに近づけれるのか?

それには
いくつか方法がございます。

・上原先生のセミナーに参加する

・上原先生の治療院にDRTを受けに行く

・上原先生のセミナーに参加した後は
 DRT先輩先生方の開催する
 セミナーに積極的に参加する

・各地で開催されている勉強会に
 積極的に参加する

です。

上原先生のセミナーを受けるのは
勿論ですが、

上原先生の治療院に施術を
受けに行くことは
とても重要です。

さらに、DRT先輩先生方のセミナーに
参加することでも大きな学びに繋がります。

何故なら、DRT先輩先生方は
DRTを初期の頃から学ばれていますので
経験値が断然違います。

そして、
一緒に学ばれている先生方とも
交流ができますので
DRTの輪が広がって行きます。

私も、
木場カイロプラティック宮坂先生に
お世話になりました。

宮坂先生から学ぶことにより
DRTの素晴らしさを実感し
よりDRTの精度が上がりました!

また、私事ではございますが、
今年は私の住む神奈川県でも練習会を
開催していきたいと考えています。

「皆さんと一緒に
 DRTの精度を上げていきたい!」

そんな気持ちです。

ご参加いただけるのは
DRT認定マスターインストラクター以上
に限ります。

マスター以上の先生は
是非、参加して頂きたいです。

最後になりますが

DRTには自院を飛躍させる要素が
ふんだんに盛りこまれています。

ですから、
さらなるDRTの精度を上げるために
精進してまいりましょう!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

感謝致します。

竹内純一

 

追伸

DRTで繁盛したいなら
まずは上原先生の直接指導を
受けましょう。

「次のセミナー募集はいつですか?」

と多数お問合せを頂き
ありがとうございます。

感謝いたします。

先日からお伝えしておりますように
今年の春からDRT認定セミナーは

「DRT〜完全成功〜コンプリートプロジェクト」

として新たに生まれ変わります。

これまでDRTのセミナーは

ベーシックセミナー
アドバンスセミナー
マスターセミナー

と3つのレベルに分けて
開催しておりました。

なぜなら

DRTシステムは
この3つが揃うことで

技術・売上・人生の成功
これら全て手に入るから。

逆にどれ一つ欠けても
ダメなのです。

その結果、

DRT~完全成功~コンプリートプロジェクト
が出来上がったのです。

プロジェクトの詳細発表・および募集スタートは
2月3日(月)を予定しております。

限定34名しか参加できないため
乗り遅れることが無いように

今後必ずこちらから送る情報を
見逃さないようにされてください。

あなたがこのプロジェクトに参加することで
どんな素晴らしい未来を手に入れられるのか
色々な形でお見せしていきます。

こうご期待下さい。

 

追々伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、

こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。

facebook等でのシェアも大歓迎です!
 ↓↓↓
https://webinarsystem.jp/webinar/drt_b
 
 
 
 
 

竹内純一(竹内 純一)

いままで私は特別な手技を持っておらず、いわゆる慰安的なマッサージがメインでした。
ただ、それだと症状の根本的には良くなっておらず、患者さんからはよく『まだここが痛い』など言われていました。そして痛みが無くなるまで時間をかけて施術もしていた時もありました。勿論結果は良くならず、かえって痛みを酷くさせてしまったこともありました。
こんな私を救ってくれたのがDRTでした!
DRTを教えて下さった、東京都江東区の完全自費でやったおられる『よつば整骨院 田中雅浩先生』でした。
DRTは人間が本来持っている治癒力を最大限に引き出す手技です。
3大指標をチェックし、DRTを行います。手技が終わって3大指標がクリアしていれば、あとはご自身の治癒力次第。その場の症状を追わないで施術が出来るので、術者と患者さん双方が無理なく通院していただき施術に専念できるところがいいですね。
そして今では手技はDRTのみです。
また、私の様に整骨院で保険でやっている治療家の先生で保険から自費診療に移行を考えている先生は、是非DRTを学ばれるのをおススメします。
私にDRTを教えて下さった田中先生、と親切丁寧にDRT手技を教えて下さった上原先生には感謝致します。
私と同じような悩みを持ってる治療家の先生、『百聞は一見にしかず』。
ご要望がありましたら、勉強会等を開催したいと考えておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。