ゴッドハンドってなに?

こんにちは、上原です。

明けましておめでとう
ございます。

今年もよろしくお願い
致します。

さて、新年最初のテーマは

「ゴッドハンドって何?」

です。

いわゆるゴッドハンドって

どんな重症の人も
たちまち治してしまう先生!

私は、そんなイメージが
あります。

実は、私お陰様でゴッドハンド
と呼ばれるようになってます。

そこで、

私がゴッドハンドならと
いうつもりでお書き致します。

約30年前、開業当初は
全く患者様来ませんでした。

えっ!こんな筈じゃなかった!!!

って、逆にビックリ
してました。

他界した母がよく
こう言ってました。

 どんな名医だって
 開業してすぐ大繁盛して
 いるのじゃないんだから

と。

これ、私を慰めてくれている
だけで、全然違うと思って
ました。

だって、名医なら患者様
ひっきりなしに来るはず
ですから。

開業当時約3ヶ月で
軌道に乗せた私は
わかりました。

要は

需要と供給のバランス
なのだと!

馬鹿な私は開業当初から
1時間4人枠って
スタイルでした。

上部頚椎専門でやろうと
思いましたから、
それ位ですね。

店舗には設備投資で
1500万位かけました。

あっ!

それ全部私が借りましたけど
保証人は両親です。

って事は自己資金ゼロ円
のおっ坊ちゃまでした。

毎月の返済額家賃抜いて
30万です。

必要最低経費が
30万以上かかります。

返済と経費で60万以上。

どんなに暇でも5000円で
10人以上来ると思ってました。

現実は違いましたけど。

30年前など開業の準備など
何もしてなくて
来る人待っていただけです。

ですが、わずか3ヶ月で
100万以上の収益を
上げるようになりました。

開業当初から、正直自分で
天才だと思ってました。

だって、治療業界に
就職経験ゼロですから。

今思っても、
馬鹿すぎますよね。

やるからには成功する
と言う自信があったのだ
と思います。

まぁ~わずか3ヶ月で
軌道に乗せたのですから
大したもんです。

でも、開業当初3ヶ月間は
地獄の日々でした。

その思いだけは
今でも忘れません。

絶対的な敗北感。

俺って何でも出来ると
信じてました。

でも、現実は大違い。
来る人は皆重症効果でない。

でも、重症の患者様が
来院し続けるし治らない!

それが、3ヶ月目以降
一挙に患者様が好転して
きました。

今にして思えば
当たり前の事なのですよね。

それだけ、重症の
患者様ばかりでした。

良くなるには、
時間が必要だと
わからなかったのです。

だって、経験値ゼロ
でしかたら。

流石に、私も馬鹿じゃないので、
学生時代患者様みてましたよ。

それらの患者様は
友人関係なので
皆軽症な人ばかりでした。

腰痛でも、肩凝りでも
です。

それらの患者様が御世辞で
褒めてくれたこと
真に受けてました。

ほらね。

今ゴッドハンドって
言われてる事と一緒です。

だから私は将来もっと
伸びますよ!

まだまだのびしろ
だらけです。

本当のゴッドハンドは
こんなものじゃないと
思ってます。

でも、気がつけば
ゴッドハンドを目指して
いた以上の状態です。

それが、慢心しない
コツです。

常に目標設定は
上にしてます。

これ、私以外の人が
同じ事やれば

精神衛生上よくない
と思います。

多分精神障害を
引き起こす筈です。

だって、

ゴッドハンド=精神障害者ですから!

次号に続く!

御精読ありがとうございます。
感謝致します。

DRTは、今も常に
進歩している施術法です。

DRTを御使い頂いている先生方
の更なるご発展を祈念致します。

先生がたも私と一緒に
頑張り続けましょう!

上原宏

上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。