凡人と天才の違いとは?

こんにちは、上原です。

本日は前回の続きです。

前回はゴッドハンドってなに?
というテーマで

私がゴッドハンドになった
つもりで書きました。

その結果

ゴットハンド=精神障害者

でおわりました。

まさに、凡人と天才の違い
だと思います。

私は、自分で天才だと
思ってます。

何の天才かと言うと

「諦めない天才」

なのです!

ゴットハンド=精神障害者と
言うぐらい諦めない人なのです。

だって、99%の失敗で成功1%セント
ぐらいですよ。

と言う事はどれ位失敗し続けて
いるのかってことですよ。

だから、絶対強い刺激は
ダメなのです。

開業30年位たちますが、
私の施術刺激は年々弱くなってます。

と言うか無駄な力が
抜けてきております。

自分の実力が無いのに
頑張っていける天才なのです。

頑張ればきっと何かに繋がると信じております。

諦めが悪いと言うより諦めません。

それがゴットハンドだと思います。

本当に何も努力しないで
ゴットハンドなど皆無の筈です。

一歩間違えれたら
精神障害が起きるぐらいの
勢いです。

と言うか逆に言えば
精神障害があるからできるのかもです。

まぁ~それに誇りを持って
いるので私はよいと思っております。

皆様にも私と同じ事はする事
は無理だと思いますし必要ないです。

必要なのは、私が編み出したDRTを
正確に御使い頂く事です。

簡単に編み出せたの
ではございません。

そして、まだまだ進歩
できる余地だらけです。

その進歩も私が生きている間は
先頭で頑張ります!

できれば、私に追い越せ追い抜け
で頑張ってください。

ですが、大変な事は私が
全て引き受けます。

そして、美味しい所だけを
皆様にお伝えいたします。

でも、もったいない事は
簡単だけどどれ位重要か?

が比例しないのです。

一見簡単だから重要では
ないではないのです。

簡単そうに見えることも
達人がやっているから簡単なのです。

その達人がやっている事をいかに
皆簡単にこなしているか!

それがDRTの素晴らしい所
だと自負しております。

誰が行ってもある程度の
効果は出ます。

うまい人が行えばそれ
以上の効果が出ます。

今日本全国で、DRTは
凄いブームになっていると思います。

私の願いは将来的にDRTが
一般家庭に根付く事です。

昔は、肩たたきって
ありましたよね!

今無いですよね?!

昔の肩たたきが今のDRTに
なってもらいたいのです。

そうすれば、治療家の食い上げに
なるでしょう!

と言われた事もございました。

治療家が素人に
負けるのですか?

その考え方はそういって
いると同じではないでしょうか?

そうではなくて、自宅でDRTを
やってもある程度しか良くならない。

それ以上は、本物の
DRT治療院に行こうと!

となるはずです。

その時に、本物のDRT治療院と
認識されるように努力してください。

凡人と天才の違いとは?

凡人=素人レベルのDRT治療家

天才=本物のDRT治療院

と認識される。ってことだと
思っております。

将来それ位DRTは世間様に
認識されるようになると思っております。

これが達成できるようになる
為には相当な精神力が必要です。

でも、もう既にDRTは
私の手の中から解放されました。

今やDRTは日本全国の
素晴らしい先生方の手の中にございます。

皆様ありがとうございます。感謝致します。

御精読ありがとうございます。
感謝致します。

DRTは、今も常に進歩している
施術法です。

DRTを御使い頂いている
先生方の更なるご発展を祈念致します。

先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!

上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。