なぜ”駆け込み寺”がNGなのか?

こんにちは、上原です。

本日は

『なぜ”駆け込み寺”がNGなのか?』

というテーマでお届けします。

先生もご存知の通り、
DRTは卓越した治療効果を
発揮していますよね!

法定指定伝染病及び、
緊急手術が必要な場合以外であれば
全て対応できると思います。

それは、

“自然治癒力に限界は無い”

という哲学の元です。

逆に言えば、

“我々DRTプレーヤーは治療家ではない”

とも言えると思います。

ですが、
そう思ってしまっては
BJ信者の上部頸椎カイロの人達のように、

凝り固まった考え方に
なってしまうと思います。

(気に障ったらごめんなさい。汗笑)

もちろん、
それが格好いいと思うなら
それでいいと思います。

“治療家”という
名称に拘ること自体が
小さい人間だと思います。(微笑)

ですので、
私はあえて自分を治療家と
名乗るようにしております!

本当は名称なんて
何でもよいと思っておりますが…。

名称や肩書にこだわっているうちは
まだまだひよっこですね。

それは超本音です。

治療効果もそうですが、
DRTは他療法を尊重しております。

治療法の中でDRTだけが
優れている訳ではございません。

当然ですが、
他にも素晴らしい療法は
世の中には沢山ございます。

ですから、
他療法に興味がある先生は
沢山学ばれると良いと思います。

そもそも、
DRTの治療効果の考え方は
超極端だと思います。

ですが、
どんな症状でも
対応可能だと思っております。

超極端な考え方であっても、
患者様が良いと思えば
継続して頂ければいいと思います。

そして嫌だと思うなら、
無理をして来院する必要は
ないと思います。

ですから、
価値観の違う患者様がいても
それは仕方がないことだと
思っております。

最初どの患者様も

「辛くて苦しい…!」

と藁をもすがる思いで
いらっしゃいますよね。(汗笑)

ですが、
症状が改善すると
そっぽを向かれるような
感じがします。(微笑)

これ、

“治療業界の駆け込み寺”

というような感じですよね。

私も約25年前は
治療業界の駆け込み寺と
うたっていた時期もございました。

ですが今では、
患者様にきっぱりと

「当院は駆け込み寺でございません。

 その場しのぎのご対応が希望なら
 他の治療院をお勧めいたします!」

とお伝えしております。

その結果、

「駆け込み寺をするのを
 止めてよかった~!」

と思っております。(微笑)

それはなぜかというと、

“駆け込み寺の治療院”

“ご自分の寿命を切り売りする治療家”

だと思っているからです。

正しいDRTプレーヤーであれば、
こんなことはしないと思います。

治療家って
素晴らしい仕事だと思います。

今回のコロナ渦という状況でも、
他の仕事に比べて
ダメージは少ないと思います。

あっ!ごめんなさい!

間違えました。

治療家ではなく、

“正しいDRTプレーヤーの先生方”

に訂正いたします!(微笑)

先ほど述べてしまったので、
カイロプラクティックの名誉の為に
下記を掲載いたします。

シャーマン大学の設立者の
トムジェラルディー前学長に
35年前に頂いたサインです!

物凄く素晴らしい
大先生だと思います。

心より尊敬申し上げます。

(原文)

To Hiroshi

Our best wishes to you as you serve your people through chiropractic.

We appreciate your studying at Sherman College and your friendship.

(訳)

ヒロシさんへ

カイロプラクティックを通して、
あなたがお客様に奉仕できるよう
幸運を祈っております。

あなたがシャーマン・カレッジで
勉強してくれたこと、
そしてあなたの友情に感謝します。

御精読ありがとうございます。

感謝致します。

DRTは、
今も常に進歩している施術法です。

DRTを御使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。

先生がたも
私と一緒に頑張り続けましょう!

 

追伸

本日、DRTで治療院をされている
とある先生を取材してまいりました。

その先生はなんと
埼玉県秩父市という緑豊かな田舎町で
昨年秋にDRTで開業されたのですが…。

なんと、
最高月商200万円を達成されただけでなく、

月平均で130万円は下らない
というすごい実力の持ち主でした。

しかもそれだけじゃありません。

その先生は秩父のご自宅の6畳間(畳)を
整体院にとして使っておられました。

しかもしかも…!

2年前まではあの有名なラーメン○○で
ラーメン屋として開業すべく
準備をされていたのです。

いったいどうやって
開業1年半で月200万までたどり着いたのか?

その真相を
秩父で取材してまいりました!

その全貌は3月15日配信の
月刊DRTオンラインで公開いたします。

乞うご期待くださいね!

まだ月刊DRTオンラインに
入っておられないあなたは、

今すぐ下のリンクをクリックして
詳細をご確認くださいませ。

 ↓↓↓
http://drt-uehara.com/monthly/new/

 

追々伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、

こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。

facebook等でのシェアも大歓迎です!

 ↓↓↓

https://webinarsystem.jp/webinar/drt_h
 
 
 
 
 

上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。