施術以外でも”三大指標”を活かしていますか?
こんにちは!
愛知県名古屋市で
“からだ再生整体 Da Binji(ダ・ビンジ)”
をやっております、
3期オーソライザー
(スーパーレイティブ)の
平野 敏治と申します。
本日も、
私の経験から得た役立つ情報を
先生にお伝え出来ればと思います。
さて、今回は、
『施術以外でも
三大指標を活かしていますか?』
というテーマで
前回に引き続き、
私自身が患者として
DRTを受ける立場になって、
改めて気づかされた指標検査の
重要性をお伝え出来ればと思います。
ご覧になられている先生にとって
少しでも参考になれば幸いです。
私の過去のブログや
昨年末の研究発表会をご覧になった
先生はご存知かもしれませんが、
私自身が坐骨神経痛となり、
患者の立場で上原先生や先輩方から
施術・指導を受ける事になって、
本当に沢山の学びを
得ることが出来ました。
そんな中で、
「施術以外でも三大指標は
大いに活用出来るんだ!」
と改めて痛感した事があったんです。
それは、
昨年のオーソライズド3期の
セミナー中の事でした。
上原先生に、
こんな質問をしました。
「私は坐骨神経痛の治療を
受けている以外に、
様々なストレッチや
筋膜リリースを
自身で行っているのですが、
それが本当に良いのかどうか
最近疑問を感じてきました。
専門家の間でもストレッチや
筋膜リリースの是非は様々です。
上原先生は坐骨神経痛に対しての
ストレッチや筋膜リリースについて
どの様にお考えでしょうか?」
この質問に対して、
上原先生はこう即答されました。
「ストレッチや
筋膜リリースをやってみて、
その後に三大指標を
チェックすれば良いじゃないですか!」
そしてその場で、
上原先生の三大指標チェックを
受けた後に、
私は毎日行っているストレッチと
筋膜リリースを5つ程行いました。
行った後すぐに、
上原先生は改めて私に
三大指標チェックを行い、
「指標、
良くなっているじゃないですか!
だったら、
そのストレッチや筋膜リリースは
OKという事です。」
と一言。
なるほど!
三大指標を使いこなしている
DRTプレイヤーの先生にとっては
当たり前の事かもしれませんが、
私は施術以外には
あまり活かしておりませんでした。
今更で恥ずかしいですが、
改めて目から鱗でした。
よくよく思い起こしてみれば、
DVDの三大指標マスタープログラムでも、
DRTに限らず
様々な事に三大指標が活用出来る旨を
教えて頂いてましたね。(大汗)
それからは、
三大指標をDRTの施術以外でも
大いに活用する様になりました。
そしてそれに比例して、
今まで以上に自信をもって施術に
臨める様になり、
結果も上がってきているように
感じております。
私の様に、
三大指標をそこまで活用されて
いなかった先生、
DRT施術以外にも様々な状況で
三大指標を活用なさって、
共により素晴らしいDRTプレイヤーを
目指していきませんか?
最後までご精読頂き、
ありがとうございます!
感謝いたします!
まだまだ世の中は逆風下ですが、
正しく成長し続けるDRTプレイヤーの
未来は明るいと思います。
先生のご健康と院のご発展を
心より祈念致します。
平野敏治
追伸
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平野敏治(ひらの としはる)
はじめまして!愛知県名古屋市にある“からだ再生整体 Da Binji”の平野敏治です。8年の修行期間、開業4年半前、計12年半の間に、独自研究の傍ら様々な先生方の技術を学ばさせて頂きましたが、半年前にDRTに出会い、直観で“コレだ!”と感じ、DRTを導入しました。DRTの効果を感じたのは、何より、自分自身の不調が改善した事でした。ベーシックインストラクターのセミナー時、恥ずかしながら全身絶不調(この時、10年振りに医者に掛かり、複数の科で治療中)だったのですが、上原先生や仲間の先生方のDRTを一日受けて帰宅すると、全身の症状が改善しているではないですか!病院に行っても薬を飲んでも大して良くならなかったのが!まさに、私自身の治癒力が、上原先生と仲間の先生方のDRTで劇的に向上したのです。それ以降、更に自身を持って患者様にDRTを行い、患者様に“自身の治癒力・免疫力の向上”を実感して頂いております。これからも、一人でも多くの方に、DRTの素晴らしさを体感して頂く一助となる様、頑張って参ります。
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