【写真アリ】DRTで五十肩を克服する実証データ

こんにちは、

栃木県宇都宮市
「ワイス健康クリニック」
アドバンスインストラクターの

安田明彦です。

 

本日は、

「DRTで五十肩を克服する秘訣」

というテーマで
お話させていただきます。

 

DRTを取り入れますと、
不思議と重症患者様が
集まって来るようになります。

 

私は、上原先生のパワーを
自然に譲り受けてこの様な状況に
なるものと思っております。

 

私の整体院にも

五十肩・足底腱膜炎・側弯症・
ぎっくり腰・坐骨神経痛・
膝関節症・股関節炎・顎関節症etc…

のお客様が続々と
集まって来ております。

 

DRTは、どんな症状にも
対応できる最強の技術なので、

DRTを信じて
無心(無意識)で施術すると
結果はおのずとついてきますので
ぜひ頑張ってまいりましょう。

 

さて、それでは
冒頭でもお伝えした通り、
DRTで五十肩を攻略する
ポイントをお伝えします。

 

DRTは五十肩を
得意分野としています。

 

五十肩の患者様の回復を
促進させる最大の秘訣は、

「絶対に患部を触らない」

ということです。

 

右肩が痛くて
全く挙がらない患者様なら、

 

五十肩の指標検査

三大指標検査

リコイル

確認の三大指標検査

確認の五十肩の指標検査

 

で終わりです。

 

患者様から、

 

「先生まだ右肩が痛いので、
 右肩を治療してもらえませんか?」

 

と言われても、

 

「大丈夫です。背骨を
 施術することによって、
 脳に悪い部分の情報を送っています。

 眠気とともに生命エネルギーである
 (自然治癒力)が目覚めて、
 超回復が始まります。」

 

と言って絶対に
触らないようにしています。
このようにお客様に伝えて、

 

「大丈夫です。必ず回復しますよ。
 DRTでたくさんの
 五十肩の重症者様が回復され、
 喜ばれておりますから安心してください。」

 

と私は伝えております。

 

また、初回に治療する回数は
明確に伝えております。

 

起立したまま腕をブランと垂らして、
下から自分で10センチ位までしか、
動かせない場合は、すぐには治りません。

 

「20回~30回はかかります。」

 

と治療回数を正直に伝えております。
格好つけて「5回で治ります」なんて
決して言わない様にしています。

 

5回で回復しなければ、
患者様との信頼関係が崩れて
確実に離脱してしまうからです。

 

また、治療のペースですが
1週間以上は空けない様にしています。

 

五十肩の重症者様は、
半年から1年以上かけて
整形外科や、治療院を廻られております。

 

すぐには治らないのは
百も承知なのです。

 

正直に回数を伝えて、
伝えた回数より早く良い状態に
持っていってあげる様に努力しています。

 

万歳できるまで
あと45度位まで来ますと、
患者様の目の輝きが変わってきます。

 

どこに行っても治らなかったものが、
DRTで治療したら完璧に
腕が真っすぐに上がる寸前までに
なっているのです。

 

このくらいの時期が、
最高の誉め言葉である

 

「DRTって不思議、魔法みたい。」

 

と言って頂けます。(微笑)

 

「今まで何だったのだろう?」

 

と続きます。

 

お客様の心をぐっとつかみ、
完全にラポールしている状態です。

 

五十肩における素晴らしい参考文献は、
「めぐみな整骨院・特殊整体院めぐみな」
斎藤真美先生が第4回DRT研究発表会で
お話しされていました、

 

「五十肩の症状レベルの分け方と
 改善までの目安回数・期間について」

 

を参考にしてください。
ものすごく適切で、
文字通り目から鱗が落ちてしまいます。

※DRT月刊オンライン
会員専用サイトでご覧いただけます。

 

ありがとうございます。
感謝いたします。

 

DRTは、

「現代医学では
 治らないとされている症状」

「医師から治らないと
 宣告された症状」

が回復可能です。

 

最後になりますが、
次の画像は、当院での
五十肩の重症者様の臨床記録です。

 

↓↓↓

 

この患者様は
6か月間整形外科に
通われておりましたが、

改善せず情報誌によるご縁にて
当院に来院されました。

 

目安回数を20回と定め、
週1回のペースで通院して頂きました。

 

結果として18回目で
まっすぐに拳上できるようになり、

あと2回アフターケアで
来院してもらい
微調整をしました。

 

通院ごとに可動域が
広がるのが分かります。

 

上原先生、素晴らしい技術を
開発してくださいまして、
ありがとうございます。

 

感謝いたします。

 

これからもDRTで、
慢心することなく
痛みで困っている方たちを
回復させてあげたいです。

 

最後までご精読
ありがとうございました。

 

安田明彦

 

追伸

 

斎藤真美先生が第4回
DRT研究発表会でお話しされていた
五十肩における素晴らしい参考文献、

「五十肩の症状レベルの分け方と
改善までの目安回数・期間について」

は月刊DRTオンラインで
ご覧いただけます。

 

他にも
DRTの姿勢指導を使った
患者様教育の方法など

 

DRTプレイヤ―が実践して
成果を上げたありとあらゆる施策は

これからDRTで開業を考えている方や
DRTを導入してさらなる飛躍を
考えている先生にとっては

お金には変えられない永続的な価値を
もたらす内容が詰まっています。

 

本気で自分のものにする意気込みが
あるなら成功は間違いありません。

 

月刊DRTオンラインの詳細は今すぐ
以下のリンクからご確認ください。
↓↓↓
http://www.itm-asp.com/cc/226001/7NNkD6vv

 

追々伸

(先生へのお願いです)

 

先生も
実感されているかもしれませんが…

 

DRTは今ものすごいスピードで
日本全国の治療家の先生方に
拡がってます。

 

ここまで普及できたのは、

「DRTっていうスゴイ
治療法があるらしいよ!」

という、先生方の
クチコミのお陰です。

 

このDRTを、
お知り合いの先生にも
教えてあげたいときには、

ぜひDRTの無料動画セミナーを
紹介してくださいね。

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安田明彦(やすだあきひこ)

上原先生から、DRTをしっかりと学び、痛みで困っている方々に喜びを与えたい。

それが私の願いです。

痛みでお困りの方は、何でもご相談ください。

お力になれれば幸いです。
【ありがとうございます。感謝致します。】