やっとわかった!三大指標の本当の価値(涙)

こんにちは。

はじめまして
DRTオーソライズド3期受講中
横浜でくまさん治療院の院長をしている
長澤亮と申します。

今回ご縁あって
記事を書かせていただくことになりました。

このような機会をいただき
誠にありがとうございます。

まず簡単に自己紹介をいたします。

私は1999年に独立開業して20年
鍼灸心理療法の治療院を
1人でやってきました。

DRTとの出会いは2017年
ネットで無料の映像を見た瞬間
何かがひらめき、

これは直接上原先生の
施術を体験するしかない!

と思い夫婦で予約をしました。

初めてDRTを受けた帰りは
本当に感動しました!

施術後すぐに
よく痛む古傷の膝痛を気にすることなく
階段を下りることが出来たからです。

DRTの素晴らしさを
実体験したわけです。

短時間でこれだけの変化が
だせることに感動し
その場でDVDの購入と
ベーシックセミナーの受講を決めました。

さらに、、、
ベーシックセミナーだけで
十分だと思っていたのですが、

受講するとDRTの奥深さを感じ
アドバンス、マスターと進み
現在オーソライズドも受けています。

DRTの素晴らしさに
すっかり魅了されたわけです。

前置きが長くなりましたが、

今回のテーマは

「まだここが痛い」

と15年以上
言い続けてきた患者さんが、

何も言わずに笑顔で
帰り支度を始めるようになった
経緯をお伝えします。

私はDRTを導入する以前は
いわゆる主訴を追う
治療をしていました。

その患者さんは
1~2ヶ月に1度来院されるのですが

施術後に必ず

「右頸部から後頭部がまだ痛い」

「首の可動域が気になる」

などと訴えられるのです。

主訴が改善していないのであれば…
と訴えに応じて鍼を追加したりして
対応していました。

ですが、
正直これが毎回だったので、
「またか、、、」と
めんどくさく思っていました。

そんな中、2018年の1月から
DRTを少しずつ取り入れ始めたのです。

同年の7月からは
既存の患者様へも
DRTをやってから鍼という
流れで施術し始めました。

ですが、その患者さんは
DRTを受けて鍼をやっても
「まだここが痛い」と必ず言うのです、、、。

そこで、私はどうすれば
「まだ痛い」と言われなくなるのか
考えましたが

なかなか答えがでませんでした。

そんなことを考える日が続き
7月にマスターインストラクターの
セミナーを終えて9月頃、

2週続けて上原先生の
治療を受けに行った時のことです。

治療の最後に

「3大指標の検査をしっかり
 やってくださいね」

と2回言葉をかけられて
はっとしたのです。

果たして自分は
三大指標検査をちゃんと
使っていたのかと自問しました。

そして、

あることに気が付きました!

私はDRTを使いながら
まだ「主訴」を追っていたんです!

三大指標検査はしていたが
きちんと患者さんと指標の変化を
共有できていませんでした。

そもそも治療の方法が
新しくDRTに変わった理由も
きちんと患者さんへ
説明していなかったですし、

いわゆる”背骨を揺らす”ことでしか
DRTを使えていませんでした、、、。

そこで
なぜ説明ができていなかっのたを
振り返ってみて
分かったことがあります。

それは…

・20年以上続けてきた
 主訴を追う施術の方法をかえると、
 患者さんが離れるのではないか
 という恐れがあった。

・主訴が改善することが
 治療だと思っていたので
 DRTと鍼で主訴を改善する
 という考えで使っていた。

・三大指標が改善されれば
 患者さん自身の回復力で
 主訴も改善できると
 確信を持てなかった。

・治療法を変えることを
 患者さんに伝える前に
 技術だけを導入してしまっていた。

・指標の変化を患者さんと
 共有できていなかった

ということでした。

このように
自分の中の”恐れ”や
できていなかったことを
自覚させられたわけですが

これが契機となり
本気でDRTを導入しようという決心が
私の中で固まりました。

その最初の一歩として

既存の患者さんに
以下のことを
心がけるようになりました。

・治療法が今までの施術と
 違うことをしっかりとお伝えする。

・「主訴」を改善するのではなく、
 主訴の症状が起きる
 根本原因を改善する。

・「指標」を用いて
 身体の状態をチェックする。

・三大指標以外にも
 必要な指標を検査して、
 結果をきちんと説明する。

・施術後も必ず同じ検査をして
 変化を共有する。

・DRTは自然治癒力を
 取り戻すので、
 自律神経が整って腸の状態が改善し
 免疫力が強まると説明する。

・主訴、特に痛みは
 検査の結果が良ければ
 改善していくと理解していただく。

主訴を追い続けてきた私にとって
これらを行動に落としていくのは
至難の業でしたが
どうにか変えられました。

その結果、
今まで15年以上「まだここが痛い」と
言っていた患者さんが

「この痛みは、
 だんだん消えていきますよね」

と自分から言ってくださいるように
なったのです。

もう

「まだ痛いです」

なんて施術後に
こぼされることはなくなりました。

今では施術後に

「ありがとうございました」

と何も言わずに満足して
笑顔で帰り支度を始められます。

そしてスゴイことに
これまでは1時間ズルズルと
施術をしていたのが

20~30分でスッパリと
終わるようになりました。

さらに2018年から
休みを週1日から2日に増やしたのですが
なんと売上は約30%も増えました。

これも上原先生のご指導と
DRTのお陰だと感謝しております。

これからもDRTプレイヤーとして
研鑽に努めます。

今回の私の経験談が
DRTを始めたばかりの先生の
お役に立てれば幸いです。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

感謝いたします。

長澤亮

 

追伸

長澤先生、素晴らしい体験談を
ありがとうございました。

長澤先生のように
切磋琢磨したからこそ
成功の道が開かれたのですね。

他にも
長澤先生のような経験をへて
DRTで成功している
先生はたくさんおられます。

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長澤亮(ながさわりょう)

田園都市線「たまプラーザ」駅前で1999年に開業いたしました。土日祝日もご予約を承っておりますので、多忙な日々をお過ごしの方でも無理なく治療が受けられます。DRTは痛みもなくとてもソフトで気持ちのいい治療法で、わかりやすい3大指標をチェックすることで身体の変化が即座に体感できます。痛みを取るだけの一時的な治療だけでなく、弱ってしまった自然治癒力を根本から改善して、あなた本来の健康を取り戻すお手伝いを致します。詳細はHPをご覧いただき、お気軽にお問合せください。
【国家資格】鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
【休診日】月・火曜日