【症例アリ】”眼科疾患”に対するDRTの有効性

皆様、こんにちは。

大阪のスーパーレイティブ、
貴志勇一と申します。

いつもメルマガをご覧頂き
ありがとうございます。

感謝致します。

さて今回は、

『【症例アリ】
 ”眼科疾患”に対するDRTの有効性』

というお題目で
書かせて頂こうと思います。

これまでにも
報告をさせて頂いておりますが、

DRTをはじめて間もない先生や
DRTの情報源が
このメルマガだけの先生は、

眼科疾患に対するDRTの有効性について
ご存知でない印象がありますので、

追加資料も含めて
本日はお伝えさせて頂きます。

まずは、
3つのケースのご紹介です。

【ケース1】
中心性漿液性脈絡網膜症

目の病気の眼底検査画像です。

これより患者様の感想です。

Q:
施術前はどのような状態でしたか?

A:
普通に見ているのに歪んで見えたり、
黒い大きな穴が開いたように
見えたりしていた。

2年前に発症し、
大学病院の眼科に通院するも
2年間で視力が1.2→0.1と悪化。

Q:
日常的にどんな事で悩んでいましたか?

A:
目を使うと悪化するので、
PC作業など目に負担がかかる仕事が
できなくなっていました。

Q:
施術内容、施術期間はどうでしたか?

A:
現在まだ施術中ですが、
画像の結果は背骨をゆらす施術を
2回実施した結果です。

大学病院の医師が驚くほどの
結果が出ました。

Q:
施術後、
症状はどのように改善しましたか?

A:
徐々に普通に
見えるようになってきています。

視力も0.1から
0.4にまで回復しました。

こちらの患者様は
2回のみの施術となりましたが、

継続していれば
完治していたと思われます。

【ケース2】
生まれつき視神経が弱いと診断され、

次の運転免許証の更新は
眼鏡をかけても不可能と言われた男性

これより患者様の感想です。

Q:
どのようなお悩みで来院されましたか?

A:
視力が急に0.7から0.4に落ちてしまい、
車の運転に支障が出て
それまで勤めていた職場を
辞めさせられてしまった。

大学病院眼科で診察してもらったが
視力回復は困難だと言われ、
途方に暮れていた。

今年の6月の運転免許の更新は
無理かもしれないと
病院の医師から言われていた。

Q:
その症状を解決するために、
どのような事をされましたか?

A:
10年来通院していた
病院眼科の診察では
視力低下は仕方がないと言われた。

最寄りの眼科医院で
診察してもらうと、

大学病院への紹介状を
書いてくれたので行ったが
視力回復は困難と言われた。

Q:
なぜ当院を選ばれましたか?
決め手やきっかけを教えてください。

A:
DRTのホームページを見て。

私の悩みに親身に聞いてくれて、
治りますと激励して頂いたことが
きっかけです。

Q:
当院の治療を受けて、
お体はどうなりましたか?

A:
視力の低下もありましたが、
他にも腰痛と肩痛などがありました。

治療当初の視力は0.4~0.5でしたが、
週1~2回治療して頂き、
半年後には1.2の視力になりました。

おかげで運転免許の更新は
余裕でできました。

そして腰痛は和らぎ、
肩痛はいつの間にかなくなりました。

Q:
他の整骨院・病院・整体とは、
どのような点が違うと思われますか?

A:
他の整体は痛い箇所を1~2時間
強く揉んだりさすったりしてくれたが、

その時は気持ちが良いが
翌日になると元に戻ってしまっていた。

貴志先生は
ふくらはぎ、首、肩の具合をみて、
前向きな話をしてくれて

「姿勢を正しくして、
 1日に飲む水の量は体重の4%に」

と具体的に指導してくれました。

この患者様はなんと、
滋賀県から大阪まで電車で
片道3時間かけて通院されました。

当院をお知りになったキッカケが
DRTのホームページでした。

難病患者様を引き付ける
DRTのホームページは、
凄い訴求力です。

また継続通院を決意される
DRTの圧倒的な効果を、
改めて確信しました。

その後もメールで
大学病院での受診の様子を
ご報告いただきました。

↓その内容がコチラ。

生まれつき視神経が
弱かったそうです。

ですが、
0.1以下まで低下してしまった
右目の視力も徐々に回復し、
眼圧も低下したとの事でした。

【ケース3】
いつの間にか白内障で低下した
視力が回復、髪の毛まで生えてきた女性

Q:
どのようなお悩みで来院されましたか?

A:
両膝の関節がプヨプヨし、
内膝がつり、
右ヒップ座骨神経痛と言われた。

足首までピリピリと
電気が走る様になってきました。

Q:
そのお悩みを解決するために、
どのような事をされましたか?

A:
整形外科で痛み止め薬、湿布、
指圧やマッサージを受けていました。

Q:
当院の治療を受けて、
お体はどうなりましたか?

A:
回を重ねる中で
膝のプヨプヨ感がなくなり、

関節もがっちりして
座骨神経痛も意識をしないうちに
治っています。

先生には伝えていませんでしたが、
白内障で視力が0.8になっていましたが、
現在1.2になっています。

また、
30年前にヘルペスになり、

左右額横の毛が抜けて
ツルツルになっていましたが、
今では毛が生えてきています。

本当にビックリです。

このような声を頂きました。

他にも、
飛蚊症や緑内障、老眼、ドライアイ、
目のアレルギー(痒み)、目の痙攣など

多種多様な眼科疾患に
DRTで効果を出せております。

指標は3大指標だけでも
十分結果が出ていますが、

眼輪筋の指標もプラスすると
より患者様は納得しやすいと思います。

※DRTのDVD DISC2検査編 21:00~021:35を
 ご参照ください。

施術内容は
通常のリコイルだけでも
十分に結果が出ています。

患者様の納得度や満足度を
さらなるアップを目指すなら、

アドバンスで習得する
DRTクレニアルや、

マスターで習得する
DRTサンビームを目に施すと
より良いと思います。

期間や回数は
もちろんその患者様の重症度や
生活習慣により異なります。

私がDRTドップリになってから
つくづく感じているのは、

人体に本来備わっている
自然治癒力の偉大さ、

それを引き出すことが
出来るDRTの凄さです。

最後になりましたが、
上原先生。

こんなにも凄い技術や
日々の気付きを、

いつも惜しげ無く伝授して下さり
本当にありがとうございます。

感謝致します。

今後ともDRTの普及に尽力致します。

最後までご精読頂き
ありがとうございます。

感謝致します。

貴志 勇一

 

追伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、

こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。

facebook等でのシェアも大歓迎です!

 ↓↓↓

https://webinarsystem.jp/webinar/drt_h
 
 
 
 
 

貴志勇一(きしゆういち)

治療家として19年、16万人の患者さんを診てきた中(2018年現在)、DRTほど再現性が高く、治療効果も高く、患者さんも喜んで下さる治療法はありませんでした。
DRTを導入してから、痛み、しびれなどはもちろん「病院や他の整体院で良くならなかった」「手術しかないと言われた」といった重症患者さん、一般的には治らないとされる病態にも自信を持って対応できる様になりました。

私の使命は、この素晴らしい治療技術を1人でも多くの先生にお伝えし、1人でも多くの患者さんを救出する事です。
地元である大阪泉州地域から和歌山全域に至っては、DRTの広がりが不十分過ぎます。
その為、「どこに行っても治らない」と、諦めている患者さんは相当数おられると思います。
私はそういった治療難民患者さんを救出したいと願う先生にこそ、DRTをお伝えしたいと考えております。

今よりも少しでも良くなりたいという方であれば、DRTは、絶対にあなた様のお役に立つと言っても過言ではありません。どんな些細な事でも遠慮なくご相談下さい。
私が何かのきっかけになれれば、これ以上嬉しい事はございません。あなた様からのご連絡お待ちしております。
ありがとうございます、感謝致します。